2017年4月19日 更新
あの大迫力の感動を再び!!
豪華快適クルーズ船 ホワイトマンタ号で行く
デラワン・サンガラキ・カカバン&マラトゥアクルーズ
2017年6月18日〜24日 6泊7日20ダイブ

マクロの宝庫デラワン島、数多くのマンタが次から次へと訪れるサンガラキ島、ジェリーフィッシュレイク、生物層豊かな美しい珊瑚礁を擁するカカバン島、そして、ロウニンアジやサメの捕食、大物回遊魚、大迫力の何万匹ものバラクーダーの巨群!のマラトゥア島、の4つの有名な島を巡る贅沢なクルーズをホワイトマンタ号にて催行いたします!以前大好評だったこのツアーが再開を望む声にお応えして帰ってきました!
2012年東カリマンタンツアーの楽しかったクルーズ報告は、http://blog.goo.ne.jp/sp_ecruise/c/d4de66a89f31f7cf3b392d089de9ac27
豪華快適クルーズ、ホワイトマンタ号

ホワイトマンタ号 は全長36メートル、幅7.5メートル、700馬力エンジン2基搭載、鉄製大型ダイビングクルーズ船。多少の波でも抜群の安定性!部屋は広く、各部屋に、個別のエアコン、クローゼット、化粧台、洗面台完備、ホテル使用と同じ厚みのあるマットレス使用!サイズはダブルベッド2mX1.8m、シングルベッド2mX1m。デラックスキャビンは室内トイレシャワー完備で大きな窓のオーシャンビュー!ダイビング終了ごとに暖かいタオルと飲み物がご用意され、マッサージ師2名常駐!毎食豪華なインドネシア料理、シーフード料理、欧米料理、インド料理などの豪華料理が提供されます。その設備と快適さから、アジアで最も快適なクルーズ船の一つと言われています。 14名のボートクルーと、5名のダイブガイドと共に、安全に快適なクルーズを提供します。
デラックスキャビン 全8室
室内エアコン、トイレ・シャワー、カメラテーブル完備。アッパーデッキ、又は、メインデッキにあるため窓から海の景色をパノラミックに臨むことができます。(ゲストからのリクエストがない限りは、ベッド数が多めのお部屋も全て2人部屋になります)
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デラックスキャビン1&2(ダブル/ツイン)
ベッドをつなげてダブル、離してツイン
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デラックスキャビン3&4(ダブル) |
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デラックスキャビン5(ツイン) |
デラックスキャビン6(ツイン) |
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デラックスキャビン7&8(ツイン) |
デラックスキャビンバスルーム |
スタンダードキャビン 全5室
室内エアコン、洗面台完備。ツインベッドルーム。室内にトイレシャワーはございません。下の階。(ベッド数が多めのお部屋も全て2人部屋になります。)
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スタンダードキャビン9&10 |
スタンダード11&12&13 |
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アッパーデッキ
船内図

C1, C2:デラックスキャビン(ダブル/ツイン) アッパーデッキ
C3, C4:デラックスキャビン(ダブル) メインデッキ
C5, C6, C7, C8:デラックスキャビン(ツイン) メインデッキ
※C9, C10, C11:スタンダードキャビン(ツイン)
※C12, C13 C14:スタンダードルーム(4人部屋 スタッフキャビン)
共用トイレシャワー : 計5か所
料金
2017年6月18日-24日 6泊7日 20ダイブ
デラックスキャビン 1,850US$
スタンダードキャビン 1,570US$
■上記料金に含まれるもの
乗船日のベラウ空港から港まで、下船日の港からベラウ空港までの送迎料金。船上でのお食事(西洋料理、インドネシア料理)&軽食、フルーツ、コーヒー&紅茶、ココア、飲料水、ソフトドリンク、12Lタンク、ウエイト&ベルト、タオル、ダイビング後の温かい飲み物と暖かいタオル、経験豊かなダイブガイド
■別途料金が必要となるもの
全ての飛行機代。
ホテル代(バリクパパン空港ホテル)。
ナイトロックスタンク(32%)(1本に付き6USドル)
ソフトドリンク代(1本2USドル)、ビール(1本4USドル、ワイン(1本30−50USドル)、(※ビール以外のアルコール飲料のお持ち込みは自由です)、ネスプレッソコーヒー(1杯2USドル)
レンタル器材代(※1日当たりの料金、BCD(12USドル)、レギュレーター(12USドル)、ウェットスーツ(8USドル。3oショートのみ)、フィン(5USドル)、マスク(5USドル)、トーチ(12USドル)、ダイブコンピューター(12USドル)、15Lタンク(12USドル)、フルセット(50USドル。15Lタンクは除く)。
マッサージ(1時間30USドル)。
国立公園及び港使用料(180USドル)国のポリシーにより前知なく変更することがあります。事前振込みになります。
必要に応じて、燃料サーチャージ。
注:国際線、国内線は各自手配していただくことになります。最短日程の場合、往路は6月17日はジャカルタ空港経由バリクパパンまで、翌6月18日バリクパパン空港発ベラウ空港まで、復路は6月24日ベラウ空港発バリクパパン、ジャカルタ経由の往復航空券をお手配ください。ediveスタッフは6月17日ジャカルタにて合流。ジャカルタ発バリクパパン行きガルーダ航空、翌6月18日バリクパパン発ベラウ行き、ガルーダ航空、6月24日ベラウ発ジャカルタ行きガルーダ航空に搭乗いたします。ガルーダ航空以外の航空会社等を利用して現地入りされたい方はお問い合わせ下さい。
ベラウ空港への行き方、ベラウ空港からの戻り方
羽田、成田からジャカルタまでは、ガルーダ航空(GA)以外にも,日本航空(JAL),全日空(NH)、シンガポール航空(SQ)が飛んでいますが、国内線への乗り継ぎがあり、出発地での全チェックイン、預け荷物のスルーなどの利点がありますので、ガルーダ航空がお勧めです。他にもガルーダ航空は、国際線エコノミークラスで46sまでの預け荷物無料、又、別梱包でダイビング器材23sまで預け荷物無料となっております。ガルーダ航空国内線を日本発の国際線航空券の一部としてご購入の場合は、日本発の国際線と同じ規定が適用されます。
詳しくは、下記をご参照ください。 https://www.garuda-indonesia.com/jp/ja/garuda-indonesia-experience/on-ground/baggage/index.page? ※国内線はインドネシアの格安航空会社も利用可能ですが、ターミナルが異なり、遅延、キャンセルも予測されますので、ガルーダ航空をお勧めいたします。
※シンガポール航空利用の場合は、ジャカルタは経由しません。バリクパパンには他の方より先に到着となります。
■羽田発着ガルーダ航空(GA)をご利用の場合
▽往路:
6月17日(土)
GA875便 羽田(HND) 11:45発−ジャカルタ(CGK) 17:15着
GA576便 ジャカルタ(CGK)19:15発ーバリクパパン(BPN)22:30着
バリクパパン空港ホテル泊
6月18日(日)
GA692便 バリクパパン(BPN)9:00発ーベラウ(BEJ)10:00着
▽復路:6月24日(土)
GA693便 ベラウ(BEJ) 10:40発ーバリクパパン(BPN) 11:40着
GA573便 バリクパパン(BPN) 14:30発−ジャカルタ(CGK) 15:40着
GA874便 ジャカルタ(CGK) 23:30発−羽田(HND) 6月25日(日)8:50着
■成田発着日本航空(JL)をご利用の場合
▽往路:
6月17日(土)
JL725便 成田(NRT) 10:50発 − ジャカルタ(CGK) 16:35着
GA576便 ジャカルタ(CGK)19:15発ーバリクパパン(BPN)22:30着
バリクパパン空港ホテル泊
6月18日(日)
GA692便 バリクパパン(BPN) 9:00発 ー ベラウ(BEJ) 10:00着
▽復路:6月24日(土)
GA693便 ベラウ(BEJ)10:40ーバリクパパン(BPN) 11:40着
GA573便 バリクパパン(BPN) 14:30発−ジャカルタ(CGK) 15:40着
JL726便 ジャカルタ(CGK) 21:50発−成田(NRT) 6月25日(日)7:20着
■羽田発着全日空(NH)をご利用の場合
▽往路:
6月17日(土)
NH855便 羽田(HND) 10:15発 − ジャカルタ(CGK) 15:55着
GA576便 ジャカルタ(CGK)19:15発ーバリクパパン(BPN)22:30着
バリクパパン空港ホテル泊
6月18日(日)
GA692便 バリクパパン(BPN)9:00発ーベラウ(BEJ) 10:00着
▽復路:6月24日(土)
GA693便 ベラウ(BEJ) 10:40発 ー バリクパパン(BPN) 11:40着
GA573便(NH5514便) バリクパパン(BPN) 14:30発 − ジャカルタ(CGK) 15:40着
NH856便 ジャカルタ(CGK)21:25発 − 羽田(HND) 6月25日(日)7:10着
■羽田発着シンガポール航空(SQ)をご利用の場合
▽往路:
6月16日(金)
SQ635便 羽田(HND) 22:55発 − シンガポール(SIN) 翌 4:55着
6月17日(土)
SQ962便 シンガポール(SIN)8:00発 − バリクパパン(BPN) 10:20着
バリクパパン空港ホテル泊
6月18日(日)
GA692便 バリクパパン(BPN) 9:00発 ー ベラウ(BEJ) 10:00着
▽復路:6月24日(土)
GA693便 ベラウ(BEJ) 10:40発 ー バリクパパン(BPN) 11:40着
MI137便 バリクパパン(BPN) 17:30発 − シンガポール(SIN) 19:55着
SQ636便 シンガポール(SIN) 22:50着 − 羽田(HND) 6月25日(日)6:45着
■関空発着ガルーダ航空(GA)をご利用の場合
▽往路:
6月17日(土)
GA889便 関空(KIX) 12:00発−ジャカルタ(CGK) 17:05着
GA576便 ジャカルタ(CGK)19:15発ーバリクパパン(BPN)22:30着
バリクパパン空港ホテル泊
6月18日(日)
GA560便 ジャカルタ(CGK)5:10発ーバリクパパン(BPN)8:25着
GA692便 バリクパパン(BPN) 9:00発 ー ベラウ(BEJ) 10:00着
▽復路:6月24日(土)
GA693便 ベラウ(BEJ) 10:40発 ー バリクパパン(BPN) 11:40着
GA573便 バリクパパン(BPN) 14:30発 − ジャカルタ(CGK) 15:40着
GA888便 ジャカルタ(CGK) 23:15発 − 関空(KIX) 6月25日(日)8:15着
注2:6月17日のバリクパパン空港ホテル(1泊5,000円前後を予定)に関してはediveにて手配可です。ご希望の方はお問い合わせ下さい。
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モデルスケジュール
日本発着を含めますと必要最低日数が8泊9日のツアーとなります。8泊9日の場合、往路は、乗船日前日日本発ジャカルタ空港経由バリクパパン空港ホテル泊。翌日バリクパパン空港発ベラウ空港に到着していただくことになり、復路は下船日朝ベラウ空港発、バリクパパン空港、ジャカルタ空港経由、翌朝日本着になります。
ホワイトマンタ号で行く
デラワン・サンガラキクルーズ 6泊7日20ダイブ
日本発着8泊9日モデルスケジュール |
月日 |
予 定 |
お食事 |
宿泊 |
6/17 |
各航空会社にてジャカルタ、シンガポール等を経由し、バリクパパン空港着、バリクパパン空港ホテルへ |
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バリクパパン空港ホテル泊 |
6/18 |
9:00 バリクパパン空港発、ベラウ空港へ。
10:00 ベラウ空港到着後、送迎車にて港へ、乗船。乗船後、ボートブリーフィング,昼食、出港。全員以上の時間で到着した場合は、マクロの豊富なデラワンのハウスリーフにて、イブニングダイビング、ナイトダイビング。夕食。 |
昼:○
夕:○ |
船内泊 |
6/19 |
終日:デラワンからサンガラキに移動、延々と続くリーフ。連続で現れるマンタ狙い!大型のウミガメ、美しいハナダイの舞うサンゴ礁など。4ダイブをお楽しみください。 |
朝:○
昼:○
夕:○ |
船内泊 |
6/20 |
終日:カカバンにて、美しいサンゴ礁、ドロップオフ、グルクン、チョウチョウウオの群れ!ウミガメ、ホワイトチップシャーク、ナポレオン、マダラトビエイなどの大物のほか、アケボノハゼ、ピグミーシーホースなどのマクロ生物!4ダイブをお楽しみください。この日はカカバンの汽水域のジェリーフィッシュレイクも訪れます。 |
朝:○
昼:○
夕:○ |
船内泊 |
6/21 |
終日:マラトゥアにて、グレイリーフシャーク、ロウニンアジ、ギンガメアジの群れ、ナポレオン、カンムリブダイ、マダラトビエイなどの大物、捕食合戦など。流れの速いポイントです。ニタリに出会えることも!夜はハウスリーフでマクロ三昧!4ダイブをお楽しみください。 |
朝:○
昼:○
夕:○ |
船内泊 |
6/22 |
終日:チャネル(マラトゥア)にて、大迫力のバラクーダーの大群狙い!流れの速いポイントです。夜はハウスリーフでマクロ三昧!4ダイブをお楽しみください。 |
朝:○
昼:○
夕:○ |
船内泊 |
6/23 |
午前中:東カリマンタン海域(サンガラキ周辺)にて2ダイブをお楽しみください。午後港へ向かって出港。港にて就寝。 |
朝:○
昼:○ 夕:○ |
船内泊 |
6/24 |
7:30 朝食後下船。送迎車にてベラウ空港へ
10:40 ガルーダ航空(GA693)にて、バリクパパンへ、11:40 バリクパパン空港着 14:30 バリクパパン発、15:40 ジャカルタ空港着
夜:各航空会社にてジャカルタ発日本へ |
朝:○
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6/25 |
朝:日本着 |
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デラワン・サンガラキクルーズ主なポイント紹介
デラワン DERAWAN
デラワンは、ウォール、ケーブからサンゴ礁まで様々な地形を擁し、また、タイマイの有名な産卵地でもあります。
デラワン周辺の9つのダイビングサイトには、ホワイトチップシャーク、レオパードシャーク、ナースシャーク、コブシメ、ヨコシマサワラ、ギンガメアジ、ツバメウオ、多種多様なサンゴ礁の魚たち、色鮮やかな無数のウミウシ、ハナヒゲウツボ、艶やかな大きなウミウチワや、イソギンチャク、ウミシダなど、その海洋生物は多様性に富んでいます。
またここでは、Acropora Derawanesisと名づけられた新種のサンゴも発見されています。デラワンの200mの桟橋周辺には、ミミイカ、コチ、指サイズのパープルクレイフィッシュ、スクワットロブスター、モクズショイ、タツノオトシゴの仲間、様々な種類の貝やホヤ、シマヒメヤマノカミなどの生息地となっています。
シーガーデンの10mの浅場には、生き生きとしたサンゴ、イソギンチャク、たくさんのヒラムシやウミウシ、ハナヒゲウツボ、カエルウオやギンポが生息しています
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カカバン(ジェリーフィッシュ)レイク KAKABAN ISLAND
カカバンの島は、孤立した塩水湖で、その独自性は他に類を見ません。何千年もの前に島は自然に隆起し、周りの海域から海洋生態系を切り離し、4種の触手のないクラゲとイソギンチャクなど、その塩水湖の中で全く独自で、他に類のないユニークで特有の生物層を作り上げました。海洋生物学者はその湖の中で、多くの新種のイソギンチャク、ホヤ、ヒラムシや甲殻類を発見しています。海岸線は、マングローブが周囲に並び、その丈夫な根は、海綿、海草、ホヤなどに覆われています。透明度は、10-12mで、湖の最深部は、18mほど。潮の干満幅は、0,2m程度。これは、海洋とつなげる地下溝網の原因になっています。誰もがシュノーケリングで簡単に見れる生物層のパラダイスです。
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サンガラキ SANGALAKI
サンガラキは世界中でマンタセンターとして知られています。何枚かは、幅3mにも達するほど巨大なゴージャスなエイです。島の東側にマンタアベニュー、マンタパレード、マンタランがあり、ビーチからの豊かなプランクトンを食べ、えらが大きく開かれているところが見られます。他のエイたちがヒメジなどとともに、砂地の餌を探し回っている間、マンタが時折マンタハイウェイを泳いでいるところが見られます。ダイバーの周りを回っている間、マンタのヒレの先端は水面をたたきます。マンタは水面近くを泳ぐことを好むので、シュノーケリングやスキンダイビングは、マンタと交流するいい方法でもあります。マンタを見るベストタイムは、クリーニングステーションを20以上ものマンタがホバーリングする光景に出会えるかもしれない、満月のときのように思われます。このゆるやかに傾斜したさんご礁は、頻繁にマンタが訪れる場所になっています。この巨大な生物は、ひれを広げた幅が3.5m程度にもなる個体もあり、潮の流れに乗って、優雅に円になって泳ぐので、ダイバーと同じく、シュノーケラーでさえも、接近して見られることができます。
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マラトゥア MARATUA
印象的なドロップオフのポイントがいくつもあり、ラグーンへと続く海峡への素晴らしいドリフトダイブができる場所でもあります。海峡の入り口は、27mあり、強い潮流のため大型回遊魚、マダラトビエイ、マンタ、バラクーダー、マグロ、サバ、ハンマーヘッド、いろいろな種類のサメを引き寄せています。またここはバラクーダーの群れの本拠地でもあり、海洋生物たちが活動のピークを迎える潮の満潮時、干潮時がベストタイムとされています。
珊瑚の成長は、強い潮流のため、華やかではなく、ダイビングは注意深く行わなければなりません。島には人の住居があるために、残念なことに、サンゴ礁のいくつかは、損傷しています。
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サマナ SAMAMA
サマナ島はサンガラキとカカバンに非常に近い島です。そこは、マクロの生命で満たされた水中ナチュラリストの夢と言われてきました。そこでは、生物の多様性の独特な景観をダイバーに提供します。サマナを取り囲んでいる水位は浅く、ビギナー、興味深い水中照明を捉えようとするダイバーにとって、理想的なポイントです。 色鮮やかなポリフを開いたソフトコーラル、海綿、ムチヤギ、などの列のあと、キャベツコーラル、エダサンゴなどの珊瑚のコロニーが続いていきます。珊瑚の生え際の砂地に、ハナヒゲウツボなどが、マングローブの根が入り組んだ所に隠れている幼魚と共に見られます。また、ここでは、ピグミーシーホースや、無数のウミウシも発見されています。
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